【布】タロットクロス(アルタークロス)とオラクルカードクロスって何が違うの?
【布】タロットクロス(アルタークロス)とオラクルカードクロスって何が違うの?
タロットカードやオラクルカードでリーディングを行う際、カードの下に大き目の布を敷いているのを見たことがある方は多いと思います。
タロットカードの下に敷く布は一般的に「タロットクロス」、オラクルカードの下に敷く布を「オラクルカードクロス」と呼びますが、この2つの違いは何なのか気になった事はありませんか?
今回は、この2つの違いについてお話ししたいと思います。
実は…この2つには「違いはない」
タロットカード用のクロスを探している時に、「なんだかイマイチな物しかないなぁ…」「ピンとくる物がない」と思った経験はありませんか?
それでなにげなく“オラクルカード用”と書かれたクロスを見てみると、素敵な物が多くて「こっちがいいな」と思ったり。
逆にオラクルカードを使っている方が「タロット用のクロスに好みの物がある!」と思う事もあると思います。
そんな時、双方のクロスに特別な違いがないことを知らずにいると「でも、タロット用(オラクルカード用)って書いてるしなぁ…」と思ってせっかく出会ったクロスの購入を諦めてしまうことは珍しくありません。
ですが、そもそも呼び方は違ってもこの2つにコレと言った違いはなく、どちらのクロスをどちらのカードに使ってもまったく問題ありませんので、ぜひ覚えておきましょう◎。
ただし、クロスのサイズには注意!
さきほど、どちらのクロスをどちらのカードに使っても問題ないと言ったばかりですが、オラクルカード用のマットを買う場合は1点だけ注意点があります。
それは「クロスのサイズ」なのですが、スタンダードサイズのタロットカードと比べオラクルカードは1枚1枚がタロットカードよりも大きく作られているため、大き目のクロスを選ばなければはみ出てしまってクロスを敷く意味がありません。
また、使い勝手も悪くなってしまいます。
そのため、特にオラクルカード用のクロスを探している場合は「〇㎝×〇㎝」以上を目安に大き目のクロスを選ぶようにしましょう。
クロスの人気は“無地”。でも、なんだかんだ直感で選ぶのが正解◎
タロットクロスにしてもオラクルカードクロスにしても、「カードの絵柄が際立つ」「シンプルでリーディングに集中できる」という理由で無地のクロス(柄や刺繍がないもの)が常に人気が高い傾向にあります。
ですが、リーディングを行う際のグッズは「直感」も非常に重要なので、ひと目見た瞬間にピンときたもの、欲しいと思った物を選んで問題ありません。
タロットやオラクルカードのリーディングはそもそも“直感”が大切なので、クロス選びの段階から感覚を研ぎ澄ませて自分の心が「コレ」と言った物を選ぶのが正解です◎。
■ 音信不通のあの人とやり直したい。復縁の可能性は何%?
■ 音信不通のあの人とやり直したい。復縁の可能性は何%?
復縁したいあの人と連絡がつかない状況は、とても悲しいですよね。 ラインの既読さえ付かないという状況は、もう自分とは接触するつもりもないのかもと絶望的な気持ちになってしまいま
す。
しかし、あの人があなたとの連絡を絶ったのは、あなたへの恋を押し殺して、なかったものにしたいという気持ちの表れ です。 少しでもあなたの声を聞いたりあなたの言葉を目にすると、気持ちが揺らいでしまうと思っていて怖いのです。
あの人はあなたへの未練をまだかなり残していますが、その気持ちがあなたにとって迷惑なものであるとも考えています。 優しいあなたは自分に気を使って、別れた後も友達として接し続けてくれようとしているようだけれども、みっともなくそ れに期待をしてしまいそうな自分が情けないのです。 まさかあなたも復縁を期待しているとは考えていません。
そんなあなた達ですから、復縁の可能性は80%と高くなっています。 誤解さえ解けてお互いの気持ちを伝えられれば、関係を元に戻すことができますよ。
■ワンポイントアドバイス
あなたとあの人は、間違いなく同じ想いを抱いています。 お互いにやり直したいという気持ちを持ちながらも、認識のすれ違いによって連絡が途絶えている状態になっています。
あなたからはこれまで何度かあの人に連絡を試みているのですが、肝心の彼からの反応が得られていないというわけです
ね。
あの人と同じようにあなたにも復縁の意思があることを分かってもらうためには、あの人の誤解を解くことがまず重要で
す。
あなたは、共通の友人に頼って、自分の気持ちをあの人に伝えてもらってください。 思ってもみないあなたの本心に彼は驚き、すぐにでも彼の方から連絡をしてきてくれます。 もともとはお互い同じ気持ちだったのです。 誤解が解けてからはトントン拍子に復縁が叶いますよ。
「改行」の歴史、今と5年前の違い
「改行」の歴史、今と5年前の違い
私はこの5年で複数のウェブメディアでのライティングを行ってきましたが、ライティングのルールも5年前と今ではけっこう違う部分があるなぁ…と日々実感しています。
「分かりやすく伝える」「適度に画像を盛り込む」など、基本的な部分はもちろん変わっていませんが、“改行のルール”はこの5年で何度もレギュレーションの変更がありました。