家にいると舐められる。妻と母の『タイムロック計画』
家にいると、どんなに稼いでいてもそうしても家族から舐められる。(他急便の人からも。遠くで暮らしてる家族からも。)
・家事やってもらえる
・急に休みを取って「今からどっかでかけよう」
・実母からの急な誘い
(簡単に出られると思ってる人が多く、断るとガッカリされたり機嫌が悪くなられる)
言葉で言ったり個室に入ることで理解をえられればいいけど、家にいると家族はどーーうしても甘えてくる。在宅の期間が長くなれななるほど甘えがひどくなってくるから、心を鬼にするか、いっそのこと、稼ぎがまぁまぁならコワーキングスペースか安い部屋でも借りたほうがいいと思う。
特に家での立場が「母」「妻」の人は絶対にここに悩むと思う。
どんなに言っても、協力を求めても「姿が見えている」「家にいる」というだけで家族はめいっぱい甘えようとしてくるし、大変さを微塵も理解しない。
物理的に「家族の目に触れないように」しないとダメで、個室にいてもダメなぐらい。
これは本当に、在宅ワーカーの課題。(特に家庭のある女性)
私もかつて睡眠時間が2~3時間で毎日鼻血が出たとき、夫に家事の協力を求めたが夫は「お前は家にいるから~」とまったく協力しないし、あれもこれも後でやってもらえばいいやという感じ。
協力と理解がないと在宅ワークは本当に無理になる。